流鏑馬(やぶさめ)に行ってきた【日本人はイベントに飢えてます】
たんぴです。
全国の旅行支援が始まったり、
色々とイベントが開催されていて
やっと自粛が明けた感じがする今日この頃ですね〜
私は先日、地元の井草八幡宮で行われた流鏑馬(やぶさめ)神事を見てきました。
流鏑馬(やぶさめ)に行ってきた
まず驚いたのが人が多いこと。
神社の方に聞いたところ前回の倍くらいの人の出とのこと!
人々のイベントに対するモチベーションの高さに驚きです。
流鏑馬って直に見たことある人は多くないと思いますが、私も初めてでした。
かなりの衝撃を受けました。
- 緊張感
- スピード感
- 矢を射たときの音
良い写真と動画を撮ろうと必死になったのは良い思い出ですw
1日の流れ
流鏑馬神事を見るための1日の流れはこんな感じでした。
入場券は当日の9:00から神社受付で1,500円納めることで入手できます。
7:30起床
8:00家を出発
8:10頃 井草八幡宮到着
9:00入場券入手
9:30帰宅
14:30再び井草八幡宮へ
15:00流鏑馬神事開始
15:45流鏑馬神事終了
普段の週末は9:00起床のぐうたらなので、7:30起床はこたえましたw
われわれはイベントに飢えている
流鏑馬神事を見に行って感じたのは次のことです。
✅人々はイベントに飢えている
正直、コロナ前だったら
「流鏑馬?興味ない!」
って感じで見向きもしない人が多かったのではないでしょうか?
でも、長い自粛生活を経て、イベントなどの日常的な楽しみのありがたみを強く感じるようになりました。日々の楽しみがない生活ってストレスなんだな〜と感じています。
正直、自粛はもうコリゴリですよね!
どんどんイベント開催していってほしい!